RSSとは
- RSSとは「RDF Site Summary」もしくは「Really Simple Syndication」の略です。
- 大抵 マークで表示されています。
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登録すると、お使いのRSSリーダーやブラウザ(インターネットエクスプローラなど)に、新着記事情報が届きます。
※情報配信元によって、記事以外の情報もありえます。
- RSSを利用することにより、興味ある分野の最新情報が、自動的に届けられます。
RSSを自分で使うには
- RSSは、図書館ホームページの「新着記事情報」を利用する以外にも、個人で登録して使うことができます。
- 利用方法は、お使いのRSSリーダーやブラウザによって異なります。
- 以下では、インターネットエクスプローラを使って説明します。
RSSの登録方法
- 例として「アジ研ワールド・トレンド」という雑誌のRSSを使います。
- まず、アジ研ワールド・トレンドのRSS http://opac.ndl.go.jp/rss/000000095416.xml を開きます。
- 開いたページで をクリックし、 を押します。
- と表示が出ます。
- インターネットエクスプローラの をクリックして、 タブを選択します。
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の付いた「アジ研ワールド・トレンド」のリンクができていますので、クリックして下さい。
先ほど登録した記事情報が表示されます。
※リンクができていない場合には、インターネットエクスプローラを一旦閉じ、再び開いてから確認してみて下さい。
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登録後は、 → → だけで、配信頻度に応じた最新情報が得られます。
※登録済のものには、 は出ません。
※図書館PCのように、ログインごとにサーバー接続するPC環境の場合、 にリンクが保存されない場合があります。