【ミニ展示】祝・日本人受賞 ノーベル賞特集
2016年10月発表のノーベル賞で、大隅良典・東京工業大栄誉教授がノーベル賞(医学・生理学賞)を受賞。
自然科学3賞(医学・生理学賞、物理学賞、化学賞)で日本人の単独受賞は29年ぶりでした。 
2016/10/4
請求記号 書名 著者名 出版社 出版年
408//B59//1225 タンパク質の反乱 : 病気の陰にタンパク質の異常あり! 石浦 章一 講談社 1998.8
408//B59//1944 細胞の中の分子生物学 : 最新・生命科学入門 森 和俊 講談社 2016.5
463.6//Mi96 オートファジー : 生命をささえる細胞の自己分解システム 水島 昇 化学同人 2012.12
463//A41 細胞の分子生物学 Alberts Bruce 1938- 教育社 1990.1
463//P73 プロッパー細胞生物学 : 細胞の基本原理を学ぶ Plopper George 化学同人 2013.3
463//Sa17 細胞の分子生物学プロブレム・ブック Wilson John 教育社 1991.2
463//Ta18 分子細胞生物学 多賀谷 光男 朝倉書店 2016.3
464.2//N23 タンパク質の一生 : 生命活動の舞台裏 永田 和宏 岩波書店 2008.6
雑誌記事 「液胞膜における輸送現象 : 酵母の研究を中心として」
(生物物理 25巻4号)
大隅良典 日本生物物理学会 1985.8
雑誌記事 「オートファジーの膜動態を巡る謎」
(生化學 80巻3号)
小原圭介、大隅良典 日本生化学会 2008.3
雑誌記事 「オートファジーにかかわるタンパク質とその役割」
(ファルマシア 49巻6号)
小林孝史、小原圭介、
大隅良典
日本薬学会 2013.6
雑誌記事 「酵母オートファジー : 最近の動向」
(化学と生物 53巻1号)
川俣朋子、大隅良典 日本農芸化学会 2015.1
城西大学水田記念図書館