ミニ展示「ノーベル賞 特集」
2019年10月発表のノーベル賞で、リチウムイオン電池を開発した旭化成名誉フェロー・吉野彰氏がノーベル化学賞を受賞。
少年時代に、科学への興味を持つきっかけになった本として紹介された
英国科学者ファラデー(1791-1867)の著書『ロウソクの科学』が話題となりました。
2019/10/10
請求記号 書名 著者名 出版社 出版年
430.4//F15 ロウソクの科学(角川文庫) Faraday Michael 角川書店 2012.6
430//F15 ロウソクの科学(岩波文庫) Faraday Michael 岩波書店 2010.9
431.7//Ta95 電池はどこまで軽くなる? : くらしを支える電子とイオン 電気化学会 丸善出版 2013.12
508//Sh34//16 電気自動車が一番わかる : ガソリンから電気へ次世代技術を搭載した夢の乗り物(しくみ図解) 石川 憲二 技術評論社 2011.9
508//Sh34//7 電池が一番わかる : 2009年は電気自動車元年 : 電池の知識全解説!(しくみ図解) 京極 一樹 技術評論社 2010.1
572.1//Ka45 電池(化学の要点シリーズ) 金村 聖志 共立出版 2013.8
572.1//Y98 電池のしくみ(図解雑学 : 絵と文章でわかりやすい!) ユニゾン ナツメ社 2004.3
572.12//Ki56 「電池」で負ければ日本は終わる : 新エネルギー革命の時代 岸 宣仁 早川書房 2012.6
572.23//Ko14 イオン液体 高分子学会 共立出版 2012.5
城西大学水田記念図書館